【Excel】TRIMMEAN関数の使い方

Microsoft Excel にはTRIMMEAN関数というものが存在します。
TRIMMEAN関数は、指定した割合のデータを指定した範囲の上下から除外して平均値を求める時に使うことが多く、非常に便利な関数となります。

そこで今回は、TRIMMEAN関数の使い方について解説していきたいと思います。

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TRIMMEAN関数とは

TRIMMEAN関数とは、指定した割合のデータを指定した範囲の上下から除外して平均値を求める関数となります。

TRIMMEAN関数の使い方

TRIMMEAN関数は、以下の引数で構成されています。

=TRIMMEAN(配列,割合)

意味としては以下のとおりです。

配列

平均値を求めたい数値が入力されている配列を設定します。

上記例では青枠で囲まれているセルを設定しています。

割合

除外するデータの個数を全体の個数に対する割合で設定します。

上記例では「0.2」を設定しています。

TRIMMEAN関数の使用例

先程の例のTRIMMEAN関数の引数を見てみると以下のような設定になっています。

=TRIMMEAN(D3:D15,0.2)

つまり、セルD3~D15の配列から上位・下位10%を除いたデータの平均値を求めるという意味になります。