Excelでこんな経験はありませんか?
- 条件に合う「件数」を数えたい
- 条件に合う「合計」を出したい
- でもCOUNTIFやSUMIFの式を見ると手が止まる
COUNTやSUMは分かる。
でも IFが付いた瞬間に難しく見える。
この記事では、
Excel初心者がつまずきやすい COUNTIF / SUMIF を、AIを使って直感的に理解する方法を解説します。
目次
COUNTIF / SUMIFが難しく感じる理由
COUNTIFやSUMIFが難しく見える最大の理由は、
Excelが内部で何を判断しているか見えないことです。
- どの条件をチェックしているのか
- どこを数えているのか
- どこを合計しているのか
この「頭の中」が分からないまま式だけを見ると、
暗号にしか見えません。
COUNTIF / SUMIFは「IFの応用」
まず結論です。
- COUNTIF → 条件に合うものを数える
- SUMIF → 条件に合うものを合計する
やっていることはとても単純です。
実は内部では、
1行ずつ「TRUE / FALSE」を判断しているだけ。
👉 TRUE / FALSE が不安な方はこちら
AIはCOUNTIF / SUMIFの「判断過程」を言葉にできる
初心者がつまずく理由は、
Excelの判断を人間の言葉に変換できていないこと。
AIは、この変換が非常に得意です。
Excel × AIの正しい質問の仕方(COUNTIF / SUMIF編)
❌ よくあるNGな聞き方
COUNTIF関数の使い方を教えてください
これだと、
構文説明だけで終わりがちです。
✅ おすすめの聞き方(初心者向け)
Excelで
=COUNTIF(A1:A10,”合格”)
と書いてあります。
Excelはこの式で何を1行ずつ確認して、何を数えていますか?初心者向けに説明してください。
ポイント
- 実際の式を書く
- 「何を判断しているか」を聞く
実例|COUNTIFをAIに聞いてみた
実際にAIに聞いた質問例
=COUNTIF(A1:A10,”合格”)
この式の意味を、Excelの考え方が分かるように説明してください。
AIから返ってきた回答例(要約)
- A1からA10まで1行ずつ見る
- 「合格」と書かれているか確認
- TRUEならカウントする
- FALSEなら無視する
この説明だけで、
COUNTIF=IFを繰り返しているだけ
ということが見えてきます。
SUMIFも考え方は同じ
SUMIFも、判断の流れはCOUNTIFと同じです。
=SUMIF(A1:A10,"合格",B1:B10)
Excelは次のことをしています。
- A列を1行ずつ確認
- 条件に合えばTRUE
- TRUEの行だけ、B列の数字を足す
AIに聞けば、
この流れをそのまま日本語にしてくれます。
COUNTIF / SUMIFはAND / ORと組み合わせると一気に難しくなる
ここで多くの初心者が再びつまずきます。
「条件が2つ以上になると無理」
でも安心してください。
考え方は同じです。
- 条件を増やす
- TRUE / FALSEの判断が増える
だけです。
👉 AND / OR が不安な方はこちら
AIに聞くときの魔法の一言
COUNTIF / SUMIFが分からなくなったら、
必ずこの一言を足してください。
Excelが1行ずつ何を考えているか、順番に説明してください。
これだけで、
数式は一気に「読めるもの」になります。
注意点|COUNTIFS / SUMIFSに進む前に
複数条件のCOUNTIFS / SUMIFSは便利ですが、
理解しないまま使うと危険です。
- 修正できない
- 他人に説明できない
- 自分でも読めない
まずは、
- TRUE / FALSE
- IF
- AND / OR
- COUNTIF / SUMIF
この順番をAIで固めるのがおすすめです。
まとめ|COUNTIF / SUMIFはAIで怖くなくなる
COUNTIF / SUMIFは暗記不要です。
- 1行ずつ判断
- TRUEなら数える/足す
- FALSEなら無視
この流れを、
AIに言葉で説明させるだけ。
次はぜひ、
自分の実務の数式をそのままAIに投げてみてください。
Excelの考え方が、
確実に身についていきます。
